10巻以内「女性向けおすすめ漫画」連載中と完結両方あります

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【女性向けのおすすめ漫画紹介】ミステリー漫画、ホンワカ少女漫画、悪女漫画、その他の漫画でおすすめ作品を紹介しています。「1目で分かるおすすめポイント」で作品が自分好みかチェックしてくださいね。その作品について詳しい紹介ページもあり。漫画探しの参考にしてください。

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ミステリー漫画おすすめ

ミステリと言う勿れ 1巻~10巻(連載中)

2018年1月10日 発売

「BASARA」「7SEEDS」の田村由美の新シリーズ、1巻189ページ。

大学生、久能整くんが難事件をたった1人でスラスラといていく、新感覚ストーリー

おすすめポイント

謎解きが面白い・・・各エピソードごとに謎解きの方法が違います。

●必ずヒント、メッセージがある・・・セリフ、画面などにもヒントがいっぱい。

●整くんの話しが面白い・・・凝り固まった頭を柔らかくしてくれます。心がスッキリします。

●水晶、アクセサリー、星座・・・犯人につながる小道具として使われています。水晶好きは嬉しい。

●細かいふせん・・・細かいふせんの回収がちゃんとあります。例えば、1巻で青砥さんの過去の冤罪事件にふれますが、9巻で取り扱ってます。

●各エピソードが凝っている・・・場所、出てくる物、とにかく多種多様で凝っている。

●絵がキレイ・・・田村先生の絵が好き。

●登場人物が個性的・・・たくさんの人が登場しますが、個性的で面白い。

●サスペンスだけじゃない・・・話しの内容によっては、考えさせられます。ドラマだったりします。

<1巻~10巻の紹介>

1巻2巻3巻4巻
5巻6巻7巻8巻
9巻10巻

1巻を読み始めた時、整くんの「語り」に抵抗感を感じました。

犯人あつかいされて警察署で取調を受けているのに、自分の事件とは関係ないことが気になって「語り」だすんです。

「なにこの主人公?」「空気読めない人なの?」「自分の状況わかってる?」と整くんの行動が理解できませんでした。

しかし、整くんが最後まで語ると「言いたかったことってそういう事なんだ、なんか整くんスゴイ」「私もスッキリした」「整くん、空気読む必要ない」「整くんの語りは重要だよ」と感想がかわっていました。

整くんの語りの内容にもよりますが、心にストンと落ちます。なんかスッキリします。

それと、整くんの洞察力、知識、記憶力がスゴイ。

複雑に絡み合ってるように見える事件の糸が、1本1本スルスルとほどけていきます。

1巻エピソード1を読み終わったとき「何この漫画!おもしろ過ぎる!!」と驚きました。

2巻めからは、整くんのファンになっていました。

そんな整くんですが、巻を増すごとに成長していきます。

整くんは、本、勉強なので取り入れた知識を自分なりに多方面から考えたことを正論として語りますが、はたして正論がすべてなのかと感じる出来事があります。

人生経験から感じ取ったことは正論に反するけれど、そこには愛情が感じられてかけがえのない事だったりすると。

整くんは「ハッ」としつつも素直に受け取ります。

そんな整くんの姿も私は気持ちよくて好きです。

ミステリー、整くんの語りが中心ですが、他にも楽しめる要素が満載です。

整くんと準主人公のような存在のガロくんによって、お話の舞台が色々変化するのも楽しいです。

あと、各エピソードごとに出てくる品々も多種多様で面白い。

こんなにワクワクする漫画に、今まで出会ったことがありませんでした。

(そんな誇れるほど漫画読んでませんけど・・・(^^;))

今読んでる長編漫画では1番好きな作品です。

すでに2019年マンガ大賞2位に選ばれていて、2022年1月から月9でドラマが放送されます。

もし、まだ読んでなかったらおすすめです。

夏目アラタの結婚 1巻~6巻 (連載中)

2019年11月19日 発売

「幽霊塔」「第3のギデオン」の木乃坂太郎の新シリーズ、1巻 211ページ。

児童相談所に勤務する夏目アラタが殺人鬼「品川ピエロ」と結婚する異色サスペンス。

おすすめポイント

●作品への吸引力がすごい・・・読みだしたら止まらない。嫌悪感を抱いても先が知りたくなる。

●画力がすごい・・・登場人物の表情がセリフ以上に場面を語っている。

●怖い・・・「品川ピエロ」が頭が良すぎて怖い。

●ストーリー展開が読めない・・・話しがどの様に進んでいくのか、どうなるのか読めない。

●犯人なのか?・・・品川ピエロが犯人なのか?わからなくなる。

●薄気味わるい・・・ヒロインが薄気味わるいのか、かわいいのか、分からなくなる。

●品川ピエロの闇・・・品川ピエロに深い闇を感じる。

●主人公がいい・・・一見チャラいが情に厚くいちずで真っすぐ。

●裁判に詳しくなくても大丈夫・・・漫画の中で説明してくれるので理解できなくても大丈夫。

●考察好き向け・・・1巻からヒントがいっぱい。考察が楽しい。

<1巻~6巻の各紹介>

1巻2巻3巻4巻
5巻6巻7巻8巻
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品川ピエロの異常さを隠さず描いているので気持ち悪いかもです。

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雪人 1巻~5巻 (完結)

2012年3月30日 発売

大沢在昌 の傑作小説「北の狩人」をもんでんあきこが漫画化した作品。1巻 221ページ。

秋田弁を話す青年雪人が東京新宿にやってきた。何故かれは10年前に潰れた暴力団のことを探ろうとするのか。

本格ハードボイルド漫画。

おすすめポイント

●絵がキレイ・・・キレイに描かれているので気持ちいいです。

●主人公がいい・・・秋田弁を話し素直な心の青年。強いから安心して読める。

場人物がいい・・・暴力団でもいい人もいる。

●善人、悪人がはっきりしてる・・・善人、悪人がはっきりしてるのでモヤモヤしない。

●話しのテンポがいい・・・話しがドンドン進んでいきます。

●ミステリー・・・謎ときが面白い。

●5巻で完結・・・いっき読みできる。

※紹介ページは順番に作っていくので、お待ちください。

セテウスの船 1巻~10巻 (完結)

2017年9月22日 発売

東元俊哉の代表作。1巻 197ページ。

2020年1月~3月 TBSドラマとして放送される。

主人公、田村心の父は警察官でありながら殺人事件をおかした犯人だった。無実を信じる心が、事件の起きた時代へタイムスリップ。現代と過去を行ったり来たりしながら、事件の真相へ近づいていくクライムサスペンス

おすすめポイント

●SFとサスペンスの融合・・・SFとサスペンスの両方が楽しめる、お得な作品。

●話しの先が読めない・・・最後まで殺人事件のカラクリが分かりません。

●犯人がわからない・・・登場人物全員があやしい。

●緊張感・・・危険になるシーンが多いのでドキドキします。

●謎解きが面白い・・・ヒントと事件がどう繋がってるのか。

●会話シーンが主・・・過去の殺人事件を追いかけているので、会話シーンが主です。

●殺人シーンはない・・・ドロドロしたシーンはありません。ただし、気持ち悪い証拠品は出てきます。

●ハッピーエンド・・・ハッピーエンドなのですが、気になる1コマもあります。

おすすめしないポイント

●話しが淡々とすすむ・・・会話のシーンが多いので単調に感じる。

●華やかさがない・・・話しが淡々とすすむ。全体的に暗い雰囲気で話しが進む。

●イライラする・・・色んな可能性を考えようよ、危機感もとうよ・・と思うシーンがちらほら。

●感情移入できない・・・主人公の人格に苦労の証が感じられない。犯人も闇がみえない。

●いろいろと気持ちわるい・・・生理的に気持ち悪いと思うシーン、出来事がおきる。

ほんわか少女漫画おすすめ

月のお気に召すまま 1巻~6巻 (連載中)

2019年9月25日 発売

著者:木内ラムネ

ややポンコツな高校2年生の主人公と同じ高校に、イケメンで頭の良い男子が入学してくる。彼は、主人公と同じ中学卒で、主人公はいじられていた。なんとか先輩としての威厳を取り戻そうとするも上手くいかない。一方、男子学生は彼女のことが好き。2人の恋の行くへは。純愛ラブコメディ。

おすすめポイント

●面白い・・・とにかく笑える。

●ホッコリする・・・主人公と月がかわいい。

●イライラしない・・・登場人物がいい。

●楽しい気持ちになる・・・笑える。なんだかんだ前向き。

高台家の人々 1巻~6巻 (完結)

2013年9月25日 発売

「研修医なな子」「ごくせん」「アシガル」の森本梢子の作品。1巻 189ページ。

特殊能力を持つイケメン社員と平凡な女の子のカップルにまつわるお話。不思議ラブ・コメディ

2016年映画化、ドラマ化。

おすすめポイント

●面白い・・・特殊能力を持つイケメン家族とその周りの人々のお話。特殊能力と実生活での折り合いに悩む。

●絵がかわいい・・・絵がかわいい。キレイで好き。

●夢がある・・・平凡な女の子の変わったシンデレラストーリー。

●主人公がいい・・・主人公の性格がかわいい。好き。

●登場人物がいい・・・色んな人が登場しますが、いい人が多い。(イヤな人も出てきますよ。でも大丈夫)

●ハッピーエンド・・・気持ちの良いハッピーエンド。

●6巻で完結・・・6巻で完結なので読みやすい。

※詳しい紹介ページが出来たらアップします。

トキオトナナミ 1巻~4巻 (完結)

2015年12月22日 発売

著者:みか

高校生ナナミは卑屈で臆病だったため友達がいませんでした。そこへトキオが転校してきます。トキオがやってきたことをきっかけに、ナナミの高校生活は少しづつ変化していきます。ちょっと不思議なボーイミッツガール

おすすめポイント

●不思議な視点・・・少女の姿をぬいぐるみで表現している。

●繊細・・・卑屈で臆病な少女の姿を丁寧に描いている。

●登場人物がいい・・・登場人物がみんな優しい。

●優しい話し・・・友情、トキオのナナミへの思い、ナナミのトキオへの思い。とても優しく描かれています。

●コミカル・・・登場人物がコミカルに描かれているので楽しい気持ちになります。

●4巻完結・・・読みやすい。

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連載が打ち切りになったようです。4巻はいきなり伏線回収してますが、最後まで温かくて可愛いお話です。

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※詳しい紹介ページが出来たらアップします。

鬼の花嫁は喰べられたい 連載中 1巻~3巻

2020年9月18日 発売

著者:サカノ景子

鬼に命を救われた少女は、鬼に食べてもらうことで恩返しできると花嫁になります。しかし、鬼は影ながら少女に恋をしていました。鬼と人間の2人のラブラブ新婚生活を描いた溺愛ラブファンタジー

おすすめポイント

●ファンタジー・・・鬼と結婚して妖怪の世界で生活する。

●溺愛・・・鬼に溺愛されている。

●コミカル要素あり・・・強い鬼だけどコミカルな一面もあり楽しい。

●妖怪・・・登場人物が妖怪。

●絵がかわいい・・・建物、着物、など絵が凝っている。登場人物は可愛い。

●キャラ立ち・・・個性的なキャラクターが多い。

●ハッピー感満載・・・相思相愛のラブラブがいっぱい。

●主人公が可愛い・・・主人公の少女がけなげで可愛い。前向きでたくましい。読んでいて気持ちよい。

<1巻~3巻紹介>

1巻2巻3巻

主人公が悪女漫画おすすめ

ふつつかな悪女でございますが 連載中 1巻

2021年6月28日 発売

コミック:尾羊 英 、著作:中村 颯希 、イメージデザイン:ゆき哉

誰からも愛される雛女(ひめ)玲琳とみんなから嫌われている雛女(ひめ)慧月が入れ替わる。慧月は望みの生活が手に入ったと喜ぶも、玲琳の真実を知る。また、玲琳は慧月になったことで、自分が狭い世界しか知らなかったことに気づく。2人の行く末を描く中華ファンタジー

おすすめポイント

●絵がキレイ・・・絵がかわいい。衣装が綺麗。宮廷内など豪華。

●テンポがいい・・・話しがドンドン進んでいきます。

●先が読めない・・・いい人と悪い人の入れ替わりという単純な話ではない。

●主人公が素晴らしい・・・鋼のメンタルの持ち主。努力家。思いやりがある。

●気持ちが良い・・・ピンチ、逆境を乗り越える。

<1巻の紹介>

1巻6話~10話まで

悪の華道を行きましょう 1話~5話 (連載中)

2020年9月1日 発売

漫画:やましろ梅太  原作:真冬日  

31ページ。王子に捨てられた悪役令嬢が、はげ、デブおやじと結婚することに。不幸になると思いきや、彼女にとって彼は理想の相手だった?!「

おすすめポイント

●テンポがいい···話しがどんどん進む。

●絵が綺麗···読んでいて気持ちが良くなる。

●気分が良い···主人公は美人で頭がよく、地位もあるので強い。カリスマ性がある。

<1話~4話の詳しい説明>

1話~5話

主人公は、美貌の持ち主で、頭が切れるカリスマ性のある女性。

わたしは自分にない物をもっている彼女に憧れますし、惹かれます。

だからもう少し1つ1つの出来事を掘り下げて描いてくれると嬉しい。

1話のテンポがよくて話しがドンドン進むのはいいのですが、好きな漫画だと細かいいきさつも気になります。

今、4話まで出ていますが、まだまだ続いて欲しいです。(^_^)

【漫画】その他おすすめ

押しの子 1巻~6巻 (連載中)

2020年7月17日 発売

著作:赤坂アカ、横槍メンゴ

223ページ。アイドル星野アイのファンだった主人公ゴロ―は殺されて彼女の子供として生まれ変わる。過去の記憶が残ったまま生まれ変わっったゴロ―は、大好きなアイの子供としての人生をエンジョイするはずだったが。ミステリーと芸能界裏話。

おすすめポイント

●絵が可愛い···読んでいて気持ちが良い。

●ミステリー要素あり···誰が父親か気になる。

●芸能界の裏側がわかる···主人公達がアイドル、役者を目指している。

●前向きな気持ちになる···主人公達が前向き。

●伏線回収が気になる···伏線が散りばめられている。

<1巻~5巻までのあらすじ>

1巻2巻3巻4巻
5巻6巻

読みはじめたきっかけは、TBS「王様のブランチ」でLisaさんが紹介していたのを見たことでした。

芸能界に興味がないですが、「ミステリー漫画」がすきなので気になりました。

作品を調べたら「絵」は個性的でかわいいく好きな感じ、ミステリー部分はサンプルではどんな展開なのかわからない。

1巻だけ買ってみて面白くないと思ったら次買うのやめよーと軽い気持ちで買いました。

1巻最後でそういう展開なの?!とビックリしつつも、もう少し読んでみなきゃわかんないなーと2巻も購入。

「う~ん」ミステリーというより芸能界を描いた漫画なのかなと感たので、もう読むのやめようかな・・・と。

だけど、「父親は気になる」「双子がどうなっていくのかも気になる」3巻もよんでみるかーとズルズル読んでいました。

わたしは漫画を読むときに感情移入するので、主人公ゴロ―が冷めてると、どうもこちらも冷めた目でみてしう・・・。(^^;)

主人公のゴロ―が芸能界に興味がない、犯人探しのために芸能活動をしている。

双子の妹ルビーちゃんが、情熱的なのでそちらの方が読んでて楽しい。

ところが、5巻あたりからゴロ―の気持ちにも変化があらわれます。

ゴロ―の気持ちの変化に期待。

確かに芸能界には興味がないですが、芸能界で関わっている人に焦点があてられているので、それはそれで読んでると面白いです。

色んなタイプの人が登場して、その人目線の芸能界が描かれていたり。

5巻まで読んだとき読み物として面白いな~と思いました。

わたしの幸せな結婚 連載中 1巻~3巻

2019年9月12日 発売

齊森美世は母に先立たれ、継母と義理妹にいじめられ、父親からも冷たくされ、召使以下の生活を送っていた。そんな中、美世に縁談の話しがくる。齊森家は厄介払いができたと喜びますが、縁談先は、今までの婚約者が逃げてしまったと言う曰くありの当主だった。行先のない美世はこの縁談を了承するが。和風ファンタジー。シンデレラストーリー。

おすすめポイント

●絵が綺麗···着物の柄など。

●和風シンデレラストーリー

●ファンタジー…異能者たちが活躍。

●伏線回収が気になる···伏線が散りばめられてる。

●謎解が気になる···色々と謎の部分がある。

●心情の描写が丁寧

●アクションあり

<1巻~3巻のあらすじ>

1巻2巻3巻4巻

海獣の子供 完結 1巻~5巻

2007年7月30日 発売

著者:五十嵐大介

主人公の少女は両親別居中、自分も気持ちを言葉にするのが苦手で、学校で浮いた存在になっていた。そんな彼女が夏休みに父親の務める水族館で、不思議な兄弟と出会う。少女は次第に兄弟と心を通わせていくが、兄弟には秘密があった。海中ファンタジー

おすすめポイント

●絵が奇麗···海の中、風景など奇麗です。

●ファンタジー···不思議な話し。

●謎が多い

●登場人物が良い

●5巻までなので読みやすい。

「海獣の子」は不思議なお話です。そのうえ明白な回答はありません。

読んだ人がそれぞれに答えを考えて楽しむような、絵画とか音楽を楽しむような、感覚で楽しむ漫画だと思います。

そういうのがイヤだとイライラしてしまうかも。

わたしは大好きな漫画で、映画も見に行きました。

絵も好きだし、ストーリーも好きです。

なので、ここで紹介させてもらいました。(^_^)

吾輩は猫であるが犬 (短編)

2021年9月8日

著書:沙嶋カナタ

1話のみ。主人公の猫は、前世で悲しい経験をしたため、次に生まれ変わっ時は猫に生まれ変わりたいと思って亡くなっていた。念願かなって猫に生まれ変わるも現実は厳しかったが・・・。心あたたまるにゃん漫画

おすすめポイント

●号泣き···猫がいじらしい。

●ハッピーエンド。

●登場人物がよい。

<1話のみ発売>

1話のみ

猫好き、犬好き、動物好きだったら、絶対読んでよかったと思える作品。

たった1話なのに、読み応えがあります。

大泣きするので出かけない日に読むのがおすすめです。(^_^)

色々かいたら内容が見えてしまうので、あえて書きません。

最初は、何もわからないところから読んでください。

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今、1番好きな漫画です。アマゾンKindle版だったら99円だよ。このお値段やすすぎる~!!

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