漫画【押しの子】1巻~8巻までの登場人物を紹介しています。登場人物の情報を詳しく紹介しています。
アクアの偏差値は70で、アカネの偏差値は78にゃん。
- 1巻の登場人物
- 星野アイ
- ゴロ―(雨宮吾郎)
- 天童寺さりな
- 星野 愛久愛海(ほしの あくあまりん)
- 星野 瑠美衣(ほしの るびい)
- 斎藤 壱護(さいとう いちご)
- 斎藤ミヤコ
- 有馬かな
- 五反田 泰志(ごたんだ たいし)
- リョースケ
- 2巻の登場人物
- 鏑木 勝也(かぶらぎ まさや)
- 鳴嶋メルト(なるしま めると)
- 吉祥寺 頼子(きちじょうじ よりこ)
- 寿みなみ(ことぶき みなみ)
- 不知火フリル(しらぬい ふりる)
- 3巻の登場人物
- 黒川あかね(くろかわ あかね)
- MEMちょ(メム)
- 鷲見ゆき(すみゆき)
- 熊野ノブユキ(くまの のぶゆき)
- 森本ケンゴ(もりもと けんご)
- ぴえヨン
- 4巻の登場人物
- 鈴城まな(すずしろ まな)
- 雷田 澄彰(らいだ すみあき)
- 5巻の登場人物
- 堂山くん(どうやま)
- 姫川大輝(ひめかわ だいき)
- 金田一 敏郎(きんだいち としろう)
- GOA(ごあ)さん
- 鮫島アビ子(さめじま あびこ)
- 鴨志田 朔夜(かもしだ さくや)
- みたのりお
- 化野めい(あだしの めい)
- 吉冨こゆき(よしどみ こゆき)
- 林原キイロ(はやしばら きいろ)
- 船戸 竜馬(ふなど りょうま)
- 6巻の登場人物
- 7巻の登場人物
- 姫川 愛梨(ひめかわ あいり)
- 上原 清十郎(うえはら せいじゅうろう)
- ルナ
- ヒムラさん
- 8巻の登場人物
- 父親
- アネモネ・モネモネ
- 謎の少女
1巻の登場人物
1巻初登場の人物を紹介しています。
1巻のあらすじ、感想は下記のページで確認できます。
星野アイ
- 施設育ち。
- 究極美少女。
- 「苺プロダクション」斎藤壱護にスカウトされる。
- 斎藤壱護が身元引受人。
- 12歳~20歳までアイドルグループ「B小町」の絶対的センターとして活躍。
- 「劇団ララライ」のワークショップに通っていた。
- 16歳の時に妊娠、双子を出産。(アクアとルビーのママ)
- 双子の父親不明。(アイのみ知っている)
- 20歳の誕生日にストーカーのリョースケに殺された。
アイドルグループ「B小町」メンバー7人。アイはセンターをつとめる。
ゴロ―(雨宮吾郎)
- 東京国立大学医学部卒。
- 宮崎県のとある田舎町にある病院の産婦人科医師(宮崎総合病院)。
- 宮崎県高千穂の一軒家に住んでいた。
- 難病の少女さりなを看取る。
- 「B小町」のセンターアイ推し。
- アイの出産にかかわる担当医だった。
- ストーカーリョースケに殺された。
- 母親は出産の際に出血多量で亡くなった。
- 祖父母に育てられた。
- 父親がいなかった。(知らない)
- 外科医希望だったが、産婦人科医になった。
ゴロ―は自分が生まれたことで母が亡くなったという、負い目を背負っていた。そのため、祖父との関係が悪かった。(祖母とは良好)
8巻でゴロ―の白骨遺体が発見される。
天童寺さりな
- 退形成性星細胞腫のため12歳で亡くなった。※退形成性星細胞腫(タイケイセイセイサイボウシュ):脳腫瘍。
- 人生のほとんどを病院で過ごした。
- 入院中に研修医のゴロ―と知り合う。
- 「B小町」センターアイ推し。
- ゴロ―が大好き。(結婚したかった)
- 亡くなるとき東京で働く両親は来なかった。
- ゴロ―が看取った。(アイのキーホルダーを渡す)
星野 愛久愛海(ほしの あくあまりん)
- 通称アクア。
- アイの子供。
- 双子の兄。(妹ルビー)
- ゴロ―の生まれ変わり。
- 陽東高校一般科1年生。
- 偏差値70。
- 俳優。
- シスコン。
- 素は陰キャラ。
- ピーマンが嫌い。
- 実は傷つきやすい。
- 演技を楽しむと罪悪感からパニック発作を起こす。(「PTSD」心的外傷後ストレス障害)
- DNA鑑定で500万使う。
アイが亡くなったあと、監督(五反田泰志)の弟子になる。小学生のときに監督の作品撮影中にパニック発作をおこした。
主な出演作
- 3,4歳「15年目の嘘」アイと有馬カナと共演。
- 15歳、少女漫画原作のドラマ「今日は甘口で」(通称「今日あま」)ヒロインにつきまとうストーカー役(最終話登場)。
- 16歳、恋愛リアリティショー「今日からガチ恋始めます」に出演。黒川アカネとカップルになる。
- 16歳「東京ブレイド」人気漫画の2.5次元舞台に出演。刀鬼(とうき)役。
星野 瑠美衣(ほしの るびい)
- 通称ルビー。
- アイの子供。
- 双子の妹。(兄アクア)
- サリナの生まれ変わり。
- 陽東高校芸能科1年生。
- 屈託のない明るい性格。
- ファザコン。
- デビュー前:カラオケ点数-43点。
- 新生「B小町」のメンバー。
- サイリムカラーは赤。(アイと同じ)
新生「B小町」メンバー:ルビー、有馬カナ、メムチョ。
主な活動
- 16歳 新生「B小町」ジャパンアイドルフェスに参加。
斎藤 壱護(さいとう いちご)
- 斎藤ミヤコの夫。
- アイをスカウトした。
- 「苺プロダクション」の元社長。(アイ亡き後、失踪)
- 現在行方不明。(1巻でインタビューに答えている)
斎藤ミヤコ
- 斎藤壱護の妻。
- アイが生きていた頃は「B小町」のマネージャー。
- 壱護が失踪後、「苺プロダクション」の社長になる。
- アクアとルビーを養子として引き取り育てた。
- 通称:みやえもん。
有馬かな
- 通称 重曹。
- 10秒で泣ける天才子役。
- 周りの演技に適応する「適応型」
- 本当は「自己顕示欲」の強い演技。
- 自分が輝く巨星(スター)の演技。
- 「ピーマン体操」でオリコン1位になっている。
- ピーマンが嫌い。
- 小柄で童顔、かわいい顔。
- 思ったことをハッキリいう。物応じしない性格。
- 口の悪さがコンプレックス。
- 実は素直な性格。
- 頼まれごとに弱い。
- 責任感が強い。
- 自分の評価より作品の評価が気になる。
- 陽東高校芸能科2年生。
- 成績は学年トップ。
- 祖父を助けるため両親が田舎暮らしをはじめた。カナは1人暮らし。
- 新生「B小町」のセンター。
- サイリムカラーは白。
- デビュー前:カラオケ点数-97点。
- アクアが好き。
- 貯金で株をやっている。
フリーで役者をしていたが「苺プロダクション」に所属しアイドルに転身した。
主な活動
- 4,5歳「15年目の嘘」アクアと共演する。
- 16歳、少女漫画原作のドラマ「今日は甘口で」ヒロイン役。
- 17歳、新生「B小町」ジャパンアイドルフェスに参加。
- 17歳、「東京ブレイド」2.5次元舞台に出演。つるぎ役。
五反田 泰志(ごたんだ たいし)
- 映画監督。
- アイとアクアが出演した映画「15年目の嘘」の監督。
- 実家暮らし。
元気な母親がいる。(2巻登場)
リョースケ
- 熱狂的なアイのファン。
- アイのストーカーになる。
- ゴロ―とアイを殺害した。
- アイ殺害後に自殺する。(22歳の大学生だった)
アイの出産当日、宮崎の病院付近で目撃されている。中学生ぐらいの男の子と一緒にいた。
2巻の登場人物
2巻初登場の人物を紹介しています。
2巻のあらすじ、感想は下記のページで確認できます。
鏑木 勝也(かぶらぎ まさや)
- インターネットテレビ局「ドットTV!」所属。
- ネットドラマ「今日は甘口で」と恋愛リアリティショープロデューサー。
- 「今からガチ恋始めます」プロデューサー。
- アイの携帯電話に名前が登録されていた。
- 学生のころ「劇団ララライ」に入っていた。
- アイの過去を知っている。
- タバコはマルボロメンソール。
鳴嶋メルト(なるしま めると)
- 中学入学後、3年の先輩と初体験をする。
- とてもモテた。
- 「ソニックスステージ」所属。
- モデル。
- 漫画好き。
- 努力家。
- 演技が下手だった。
- 「今日は甘口で」主演、青野カナタ役(有馬カナの恋人役)。
- 16歳、2.5次元舞台「東京ブレイド」 キザミ役。
吉祥寺 頼子(きちじょうじ よりこ)
- 漫画「今日は甘口で」の作者。
- 人気漫画家。(月刊連載の漫画家)
- 作品がアニメ化、ドラマ化している。
- 飲兵衛(のんべえ)。
寿みなみ(ことぶき みなみ)
- 陽東高等学校芸能科(ルビーのクラスメイト)
- 事務所「キヤノンファイア」所属。
- グラビアアイドル。
- Gカップ。
- 神奈川県生まれ、育ち。
- エセ関西弁で話す。
不知火フリル(しらぬい ふりる)
- 陽東高等学校芸能科(ルビーのクラスメイト)
- 月9ドラマが大ヒットした。
- 歌って踊れるマルチタレント。
- テレビではクール系だが、素は言うことオモロイ人。
3巻の登場人物
3巻初登場の人物を紹介しています。
3巻のあらすじ、感想は下記のページで確認できます。
黒川あかね(くろかわ あかね)
- 高校2年生。(名門中学お受験組)
- 偏差値78。
- 幼少のころ児童劇団「あじさい」に入る。
- オーデションで有馬カナと出会うが、大好きなカナに「一番嫌い」と言われる。そこから心理学の本を読み漁り人の心について学ぶ。
- 天才女優。
- 役にどっぷり入り込む「没入型」
- 「劇団ララライ」所属。
- まじめで努力家。
- 深い考察と洞察力を生かした演技。
- 演技はスゴイが素は不器用で地味。
- ライトスタッフプロモーションと契約している。
- 料理が得意(母親と一緒に料理教室に通っていた)。
- 年末年始は家族でハワイに行く。
有馬カナに憧れて芸能界に入った。
主な活動
- 17歳 恋愛リアリティショー「今からガチ恋始めます」出演。(アクアとカップルになる)
- 17歳 2.5次元舞台「東京ブレイド」鞘姫(さやひめ)役。
- 17,18歳 映画で主演つとめる。
MEMちょ(メム)
- 高校3年生(本当は25歳)
- 犬と猫を飼っている。
- もともとはアイドル志望だった(アイ推し)。
- 母子家庭で育つ。
- 弟2人いる。
- 個人事業主として動画を発信している。
- FARM(ファーム)事務所と業務提携している。
- 「苺プロ」から「アイドル業務」を依頼している。
- デビュー前:カラオケ点数-57点。
- 新生「B小町」のメンバー。
- サイリムカラーは黄色。
主な活動
- バズらせのプロ、ユーチューバ―。(元々はティックトッカー)
- 18歳(25歳)恋愛リアリティショー「今からガチ恋始めます」出演。(メッさん、メム、メムちゃんと呼ばれてる)
- 新生「B小町」メンバーになる。
- 18歳(25歳)新生「B小町」ジャパンアイドルフェスに参加・
鷲見ゆき(すみゆき)
- 高校1年生(15歳)
- ファッションモデル。
- ネイルが得意。
- 素直で優しい性格だが、計算もしている。
- 恋愛リアリティショー「今からガチ恋始めます」出演。番組内の中心人物。
- 「今からガチ恋始めます」終了後にノブ君(熊野ノブユキ)と付き合いはじめる。
- ノブ君が人生初カレ。
熊野ノブユキ(くまの のぶゆき)
- 高校2年生(17歳)
- ダンサー。
- 恋愛リアリティショー「今からガチ恋始めます」出演。
森本ケンゴ(もりもと けんご)
- 高校3年生(17歳)
- ラブラドール好き。
- バンドマン。
- 恋愛リアリティショー「今からガチ恋始めます」出演。
ぴえヨン
- 「苺プロダクション」所属のユーチューバ―。(覆面筋肉系で小中学生に大人気)
- 年収1億円。
- 新生「B小町」を指導する。
4巻の登場人物
4巻初登場の人物を紹介しています。
4巻のあらすじ、感想は下記のページで確認できます。
鈴城まな(すずしろ まな)
- 4巻 第39話に登場。
- アイドルオタクだった。
- 17歳でオーディションを受けアイドルになる。
- 芸能歴6年
- JIF(ジャパンアイドルフェス)に4回出場。
- 24歳で芸能界引退後、大手衣料メーカー営業に転職。
JIF(ジャパンアイドルフェス)の4回目の出場のときに、客席からルビー(新生「B小町」)を見て芸能界の引退を決意した。
雷田 澄彰(らいだ すみあき)
- 35歳
- イベント運営会社マジックフロー代表。
- 2.5次元舞台「東京ブレイド」の総合責任者。
5巻の登場人物
5巻初登場の人物を紹介しています。
5巻のあらすじ、感想は下記のページで確認できます。
堂山くん(どうやま)
- 俳優。
- 朝ドラに出演。
- 遊び人の噂がある。
不知火フリルと寿みなみが食事にあそわれた。(5巻 41話)
姫川大輝(ひめかわ だいき)
- 19歳
- 姫川愛梨(ひめかわあいり)と上原清十郎の息子。
- 5歳のとき両親が無理心中する。そのあと養護施設で育つ。
- 劇団ララライの看板役者。
- 帝国演劇賞「最優秀男優賞」受賞。
- 月9ドラマ主演俳優。
- 2.5次元舞台「東京ブレイド」主演。ブレイド役。
- 映像好き(本を読まない)。
- 1つ1つの動作に感情を乗せてくる演技(感情演技)。
- 女好き。
DNA鑑定によりアクアとは異母兄弟である。
金田一 敏郎(きんだいち としろう)
- 56歳。
- 「劇団ララライ」代表(劇団立ち上げメンバーの1人)。
- 2.5次元舞台「東京ブレイド」の演出家。
GOA(ごあ)さん
- 29歳
- 売れっ子脚本家。
- 2.5次元舞台「東京ブレイド」の脚本担当。
- 鮫島アビ子と一緒に「東京ブレイド」の脚本を仕上げた。
鮫島アビ子(さめじま あびこ)
- 22歳
- 売れっ子漫画家。(週刊連載の漫画家)
- 天才だが変人。
- コミュニケーションが苦手。
- 食事のあとすぐ歯を磨く。(2本の歯ブラシを使う)
- 人気漫画「東京ブレイド」の作者。(アニメ化した)
- 吉祥寺頼子(「今日あま」作者)の元アシスタント(「今日あま」のアシスタント)
- 脚本家GOAと一緒に「東京ブレイド」の脚本を仕上げた。
鴨志田 朔夜(かもしだ さくや)
- 22歳
- ヘラヘラした女好き。(チャラい性格)。
- 芝居は上手い。
- 2.5次元舞台「東京ブレイド」 匁(もんめ)役。
みたのりお
- 「劇団ララライ」の役者。
- 2.5次元舞台「東京ブレイド」出演。
化野めい(あだしの めい)
- 「劇団ララライ」の役者。
- 2.5次元舞台「東京ブレイド」出演。
吉冨こゆき(よしどみ こゆき)
- 「劇団ララライ」の役者。
- 2.5次元舞台「東京ブレイド」出演。
林原キイロ(はやしばら きいろ)
- 「劇団ララライ」の役者。
- 2.5次元舞台「東京ブレイド」出演。
船戸 竜馬(ふなど りょうま)
- 「劇団ララライ」の役者。
- 2.5次元舞台「東京ブレイド」出演。
6巻の登場人物
6巻初登場の人物はいませんでした。
6巻のあらすじ、感想は下記のページで確認できます。
7巻の登場人物
7巻初登場の人物を紹介しています。
7巻のあらすじ、感想は下記のページで確認できます。
姫川 愛梨(ひめかわ あいり)
- 姫川大輝の母親。
- 女優。
- 朝ドラ ヒロインの経験あり。
- 上原清十郎と無理心中した。(大輝5歳のとき)
上原 清十郎(うえはら せいじゅうろう)
- 姫川大輝の父親。
- 売れない役者だった。
- 姫川愛梨と無理心中した。
- 才能あるタレントを引っかけまわしていた。
ルナ
- 役者。
- 会員制飲み屋でバイトしている。
ヒムラさん
- 45歳。
- 作曲家。
- 10年前 トップアーティスト。
- 100曲以上をてがける。
- 「B小町」の楽曲を多くてがけた。
- 「B小町」の代表作「STAR☆T☆RAIN」もてがけた。
- 新生「B小町」の新曲「POP IN 2」仕上げる。
8巻の登場人物
8巻初登場の人物を紹介しています。
8巻のあらすじ、感想は下記のページで確認できます。
父親
- アイのお墓参りに来る。
メガネをかけて帽子を深くかぶった30代ぐらいの男性。
アネモネ・モネモネ
- 宮崎の高千穂に住んでいる。
- MEMちょの友人。
- インストグラマー兼映像クリエイター。
- 「映像D」のスタッフ。(3Dとエフェクト中心の会社)
- 新生「B小町」のMV(ミュージックビデオ)を制作する。
謎の少女
- カラスを引き連れている。
- 木の上からアクアとアカネの様子を見ている。
- ゴロ―の亡くなった日の情報を持っている。
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